明日から、二葉太郎作、長編半生記を書き続けたいと思います。
この人生を友人に大まかに話したところ、追体験は絶対にしたくないをおっしゃっていました・・・。そんな二葉太郎の半生記。まぁ、内容的には若干フィクションも入りますがほぼ実話です。
お楽しみに!・・・・・
昨日までの内容は、仕事仕事と、なにかと気持ちがどよーーーーんとしてしまうネタばかりでしたので、この辺でテンション上げていきましょう!!!!
刮目せよ!男子ども!!!!とアラフォーおやじに言われたくもないでしょうが、今日からの話題は、
女性が自分が好きな男性に対してとる行動のパターンをアメブロ、ライブドアブログ連携でお届けしようと思ってます。
いうなれば、「好き好き光線」。このサインを受け取るかどうかで今後の行動が変わるかもしれませんし、アラフォー連中は、大いに後悔することになるかもしれません。
では、まいりましょう。今日のライブドアブログでは、こちらをご紹介します。
女性は好きな人に対して冷たい態度をとることもある
だそうです。いわゆるひとつの「ツンデレ」(もう死語でしょうか?)というやつです。ホントに嫌われている場合は、終始冷たい態度をとられるので、これは、はっきり言って脈ナシどころか、下手すると恨みを買っている可能性があります。藁人形を持ち歩いている人であれば注意してください!!!
この思考は、好きだという気持ちを悟られたくないあまり、逆に冷たい行動をとるというものだそうです。たとえば、飲み会かなんかでちょっと好きなそぶりをしてしまって、ばれてやしないか?という気持ちが働くと、翌日は打って変わって冷たい態度をとるそうです。こういう方は、結局「構ってほしい」という深層心理から来るそうですが、これは、なかなか難しい部類の「サイン」ではないでしょうか?
たいていの男子は、「おれ、この人から嫌われてる」と感じるケースが多いと思いますし、そこから発展して、「おれ、この人苦手!!!」と思ってしまっている人も多々いらっしゃるのではないでしょうか?
この場合の対処法は、とりあえず、男性自身が、その女性を好きにならない限り、発展は望めそうもありません。男性が告白すれば、関係は一気に進展しそうですが、そうなるまでが、かなり山あり谷ありになりそうです。
アメブロでも同時進行中ですので、こちらもご覧ください!ではでは。